文句があるときは車から降りて言います、よっしーです。
私の働く千葉県、道幅に比べて車の量が多い気がします。
住まいのある茨城県取手市は一部の地域を除き、あまり渋滞で悩むことはない。
その分、『周りに車なんていないだろう』と思い、
交差点を一時停止せず進んで事故になるという、
ほのぼのというかウッカリものが多い茨城県。
さて、千葉県というと、よほど奥地に行かなければ、車を見ないなんてことはない。
市街地の主要道路の慢性的渋滞は当たり前のようになっている。
私は、さほど気にはしないが、なかには渋滞にハマってしまうと
極度のストレスを感じる方がいる。そんな方はガムを噛んだり、
リラックスできる音楽を聴く程度では、ストレスは解消できない。
そんな方への一番のリラックス方法は、『抜け道』でしょう!
しかし、そんな抜け道までもが渋滞なんてこともある。
今日の午前中に役所へ物件調査に行った。
多少の渋滞もあり、思いの他時間が掛かってしまった。
調査を終え、急ぎ事務所に戻る途中、またも渋滞にハマる。
県道から国道に繋がる道、いつも渋滞している道である。
路地から出てくる車を見つけ、私の前に入るのか、
それともただ横断するのかわからないが、スペースを空ける。
手を上げる訳でもなく、会釈する訳でもない。
ただスッと私の前に車が入った。少しムッとした。
その後約20分程の渋滞の間、他の事を考えていると、
今度は運送会社のトラックが一台、路地から私たちの進む方向とは
逆に向かうようウィンカーが出ている。
道路上の車はゆったりと流れている状態だった。
しかし突然、前の車が突然アクセルを踏み、前の車との車間を詰め出した。
ずいぶんセコイ人だなと思うと、先の信号が赤に変わり流れていた車が止まる。
ちょうど前の車が止まったところは、トラックが出ようとしている
路地を塞ぐ形で停車。トラックの運転手は少し困り顔。
道に開けてもらうよう、軽くクラクションを鳴らすトラックに対し、
私の前の車は動じない。するとトラック運転手が車を降りた。
少し会話をした後、トラック運転手が車に戻ったとき、
明らかにムカついた顔をしている。
その後、前の車が道を空けるまでの数分、トラックの運転手は静かに待っていた。
信号が変わり私は道を空け、軽く会釈をして走り去るトラックをサイドミラーで確認した。
両者の間でどんな会話が交わされたかわからないが、
きっと『下がれない』と言ったのであろう。
柏の街が一瞬、名古屋の嫁入りと化した瞬間であった。
しかし、急いでいたであろう前の車は、その後数回の赤信号につかまるのであった。
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