記憶を辿ると、電車のつり革で体操選手のマネをした経験あり、よっしーです。
先日の日本経済新聞に『高校生の電車マナー』の記事があった。
床に直に座ったり、大声で話す、席を占領するなど、アンケート結果が出たようだ。
その結果をもとに専門家が独自に調査を行った際、
毎朝高校生と乗り合わせるサラリーマンに聞いたところ、マナーを疑う面もあるが、
床に座った高校生が下車する乗客に対し『すみません』と申し訳なさそうに、
移動する場面もあるとか。
先日、北海道で満員のため、乗客がホームに残されたニュースで、
『奥に詰めてくれれば乗車出来たはず』とのJR北海道の報道があった。
当時、車両は1両編成で、車内は満席状態にあり、詰められる余地はなかったようだ。
記事にもあったが、それをあたかも乗客のせいにして、
サービスの提供者側として車両の追加を行わないなど、怠慢な姿勢が非常に腹が立つ。
どこのエリアでも首都圏へ乗り入れる路線の通勤ラッシュは尋常ではないと思う。
少しでも乗換えを減らし、ゆっくり座って通勤したいと皆考えると思う。
首都圏を走る路線のラッシュ時の車両は最大数であり、
現況のホームを延長するなどの対策をしなければ解決できない状況で、
早急な対応は出来ないに等しい。
私も高校時代は電車通学をしていた。
平成4年に駅ビルに車両が突っ込む事故があり、
きちんと通学しているとその車両に乗り合わせていることとなったが、
個人的にフレックスタイムを採用しており、
いつも学校に着くのが10時前後ということもあり、事故には居合わせなかった。
日中は2両編成の関東鉄道常総線、朝夕のラッシュ時は4両編成であり、
満車状態でありながらも、事故当時は乗客全員が後方車両に集められ、
前1両と2両目半分が駅ビルの壁を突き破る大事故となった。
この車両にも多くの高校生は乗車していた。
この車両に乗り合わせていた友人が何人もいた。
その友人に聞いてみると、普段は殺伐とした車内もそのときばかりは、
全員アナウンスに従い皆協力し合ったそうだ。
高校生くらいのころは皆元気な盛りである。
いま大人と言われる人たちもそんな時代を通って現在がある。
注意されれば多少の反省もする、自分が学生のころを思い出して、
もう少し寛大に見守ってあげても良いのでは。
『まぁ!あの子達ったら、見っとも無いわねぇ〜』と言っているそこのあなた!!
一人で乗車しているときは静かでも、お友達と一緒に乗るときに、
ついついハシャいでる大人も良く見掛けます。
誰かと電車に乗ったとき、終始黙り込んで乗ってます??
そんな自分もいることをお忘れなく。
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