年寄りっ子は三文安い、よっしーです。
昔のひとは言ったそうです。
祖父母に育てられると甘やかされ、他に比べると劣る部分があるとか。
私の両親は私自身の幼少時代、共働きをしていたため、家にはいつも祖父母がいた。
正直両親に育てられた感覚は薄い。
きっと『年寄りっ子』に該当するのであろう。
安いかどうかはわからないが、決して損をしている認識はない。
仕事柄、知らない家に訪問することがある。
不動産には年配のおじいちゃん、おばあちゃんは付き物である。
何か交渉事があるとき自宅へ訪問の際、不動産屋が来たなんていえば
『何の用だ!』と突っ返された経験もある。
先天性なのか年寄りっ子だからなのか、懐に入ることは自然にできる。
挨拶のつもりで訪問し、家に上がらされ二時間ほどの世間話を付き合い、
茶菓子を持ち切れないほど持たされることなどもシバシバ。
多少、自信もあったなか、先日売買物件の隣地へ交渉に行ったところ、
近所に響き渡るほどの大声で怒鳴られたり、指してはいけないと教えられた指も指され、
しまいには『貴様』呼ばわりされてションボリと帰ることがあった。
何がいけなかったのか未だ解明できない。
今まで得した分、これから三文分を損しなくてはいけないかもしれない。
注:現在の通貨に換算すると一文は約25円程度のようです。3倍して約75円。
唸るほど怒られて、浴びるほどのツバを飛ばされて75円程度の損失のようには
思えない気がします。
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