来週まで結論は待って下さい、、、よっしーです。
不動産 購入、確かに大きい買い物のため、パッと見て、
ピッと決めることなんて出来ないかもしれません。
例えば電化製品なら、『今日は参考に』と数件のお店を回り、
概ね目処を付けてから『○○電気の店員さん、印象良かったし』てな感じで再来店。
もしタッチの差で在庫がなくても
『来週入荷します、その際は□□円をお約束しますからぜひ当店で』
と購入が不可能になることはない。仮にどうしてもその日に商品を受け取りたいのなら、
他の店に行き同価格に近い数字を交渉すればいい。
不動産はそうもいかず、一点主義だから、他のひとの手に渡ってしまえば、
同じものを入手することが出来ない。『これが欲しい』と思えば、
誰よりも早く意思表示をする必要がある。
しかし、これは全て判断材料が揃ってからの話。
『営業かけられちゃって』なんて言っているひと、
まるでしつこい営業マンに捕まったくらいの被害妄想を抱いているようですが、
その場面まで自分の意思表示が出来なかったことを恥じて下さい。
もう子供じゃないんですから。
本当に欲しいと思うのなら、ひとの手には渡したくないのなら、
今日見た物件の結論を次の週末まで延ばす必要ありますか?
『家族で相談を・・・』相談するのは自由ですが、翌週胸を張って
『買います』と言って、『いや、実はあの物件』なんてことは良くある。
一度、その苦い経験をすると次に良い物件が出ると、判断スピードが上がります。
しかし、これはあくまでも成功事例であり、私自身の営業経験で失敗も何度もある。
夫婦の間でこの物件を買おう!!という結論になり、
申し込みをするために事務所に戻る最中、
ご主人が『一応 実家に電話一本していいですか?』と言われ、『どうぞ、どうぞ』と。
その時電話に出た母親が、『そういう話なら一度物件を見ておかないと』となり、
一番早くていつ見れますかと聞くと、翌週の週末とのこと。
もう少し早く見に来れませんか?と聞くと遠方であり、なかなか時間も取れないとのこと。
ご主人は念のため母親の了解得てから申し込みをしたいとのこと。
(後日、場所を聞いてみると車で30分少々のところであった)
事情を売主に伝えておいたのだが、その母親が見ると言っていた数日前に
申し込みが入ってしまった。その旨をお客さんに伝えると母親から直接連絡が
『あたしが行くまで物件止めておいて』、正直何様のつもり??と思い、
『申し込み順になるので、お母様の確認待たずに申し込みしてもいいですか?』
と聞くと、『No!!』であった。
その旨をご主人に連絡すると『縁がないのかもしれない』と意気消沈。
この話はなかったことにということになったのだが、その数日後、改めて連絡が。
『あの物件を買えなかったことで、ひどく妻が落ち込んでいる』とのこと。
『本当に残念なことしましたね』と返すと、
『何を言っているんですか!?こんなことになったのも、あなた方に責任ですから』
とお門違いの罵声です。
この一件により、
・奥さんがノイローゼになった責任をとれ。
・物件が買えなかったのは、母親を説得できなかった不動産屋の責任。
・離婚をされてしまうかもしれない。
を、一方的に主張。
『訴訟』なんて物騒なことも言っておりましたが、
その後の連絡は数年経ちますがありません。
その後この夫婦は離婚されたようですが、
奥さんにしてみれば正しい選択なのかもしれない。
今後、事が起きるたびに責任転嫁するような夫であれば、
捨ててしまった方が得策である。
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