やっぱりやめ〜たぁ (07.11.20)
そりゃないよぉ、よっしーです。 突然のキャンセル、様々な理由もあるだろうが良く考えて欲しい。 日頃のお買物と不動産を比べてどう考えますか? スーパーでキャベツを買う。 帰りがけにふと買い物袋を覗くと、あらビックリ大きな虫食い跡。 急いで店に戻り『これ、良く見たら虫食いしてるからお金返して』、 大概のお店で返金に応じるでしょう。 不動産売買の場合、スーパー(プロ)vs 買い物客(素人)のようにはいかない。 一般の方は『不動産屋から不動産を買う』という感覚が多い。 しかし、売主=不動産屋とは限らない。建売住宅や新築分譲マンションは、 不動産屋(宅地建物取引業者)自ら売主となり、一般の方に不動産を売却する。 それ以外の売主の大半は一個人、一般の方であることが多い。 従って売主の不動産知識が豊富とは限らない。 昨日『売主が突然・・・』の記事を書いたが、不動産取引の場合、 契約後に解約する場合、住宅ローンを借りて代金を支払うなど 停止条件以外では無条件解約が出来ない。 注意してもらいたいのが解約が出来ない訳ではない。 解約は出来るが、ペナルティが発生する。 ペナルティとは、契約締結時に預けた手付金や予め定めた 損害賠償額を契約の相手方に提供し、契約を解除するものである。 売主・買主双方同じだけの責任を負うことにより、中立な契約行為を行う。 私自身経験はないが、『気が変わってしまった』や 『他に良い物件が出てきた』、『やっぱり買うのが不安』などなど。 解約を申し入れる場合、『手付金は返してくれるのか』その反対に 『手付金を返せばいいんでしょ』と聞かれる。 契約書の文言にもあるように、『互いに誠意をもって』であれば 事を大きくせず済ませようと思うが、言い方によってはなるようになれ、 とサジをなげたくなることもある。(営業マンだって人間ですから) 『私は客だ』的なひと、不動産屋は契約が成就して報酬を得る。 たとえ手付金を放棄(倍返し)して解約したとしても、 契約自体は一旦成就している訳だから、仲介手数料は発生する。 『買っても(売っても)いないのに手数料なんて払えるか!!』 大人の会話ではないですね。。。 誰だって解約するために契約をする訳ではない。 様々な理由があってのこと、解約が悪いわけではないが、 『飛ぶ鳥、後を濁さず』が出来ないひとは解約になるまでの 経緯でそんな兆候もあったのだろう。 ・打ち合わせなど、約束の時間に来ない ・予定など突然のキャンセル ・連絡手段を断ち切る イヤならイヤって言えばいいのに!子供じゃないんだから。 気分や天気、真意はわからないが、子供を使って 理由にするなんてもってのほかである。 今度その子供が来たら聞いちゃいますよ。 『この前の日曜日、おじちゃん待ってたのに来てくれなくて 寂しかったなぁ〜風邪ひいちゃったのぉ?』 『う〜んう〜ん、ママがねパパに行きたくないって言ってたから、 来れなかった!』なんて子供からボロが出ちゃうかも!? ウソをつくなら絶対にバレないウソをついて下さい。 バレてないと思っているのはあなただけです。 営業マンはそんな人たちと毎日顔を合わせているのですから、 にわか仕込みのウソなど見抜いてしまいます。 哀しいかな、これも営業マンの職業病なのかもしれない。 ◆ヨッシーの不動産営業日記(メールマガジン) このサイトおもしろい!と思われた方、毎日読みたい方は、メールマガジンへご登録下さい。 名前もアドレスも知られることなく、解除も簡単に出来ます。
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