決して悪口じゃないですからあしからず、よっしーです。
当ブログは一般の方だけではなく、住宅メーカーの方も
お読みいただいているようなので、今回は一般の方向けではなく、
住宅メーカーの営業マン向けの記事になっております。
一般の方は『自分が依頼した後』はこうなっている、という感じでお読み下さい。
前回住宅メーカーに行き土地を探すことを記事にしたが、その延長として。
住宅メーカーの営業マンがお客さんから土地の希望条件を聞き、
それを不動産屋に伝える。しかし、そんなに都合の良い話もなく、
土地が見つからない事態も多く目にする。
問題はどこあるのか?
不動産屋に希望条件を伝える。
↓
満足する物件が出てこない。(条件に無理があることが多い)
↓
住宅メーカーの営業マンが自分で不動産屋回りをする。
↓
良い物件が出た場合、正しい取引、知識が備わればその後も
土地を所有していないお客さんも抵抗無く接客出来る。
不動産取引のなかで、ごく稀に『ラッキー』が起きることがある。
そのラッキーを『当たり前の成功事例』と
踏まえると今後の営業活動が厳しくなる。
希望条件の物件が出てこない場合、各不動産へ連絡をして
『すぐに決まるお客さんなんです』とか
『建物はもう決まっているので』などと言い、資料を請求する。
その資料を持ってお客さんへアプローチする。
偏った成功事例だけを備えての営業活動はとても危険である。
本人にはそんなつもりは無い。『お客さんを思って』の行動でしょうが、
一般の方より少し知識がある程度では、問題が起きたときの対処は不十分である。
問題が発生したときに、知識の備わった専門家に聞けば危険も回避できるが、
大概そんなときは上司などに相談していることが多い。
中途半端な知識の上司に相談しようものなら、単に火に油を注ぐようなものです。
相談する前に上司に聞いてみましょう。
『あの〜質問なんですが、○○部長は今まで何件くらい土地を
所有していない方の取引されたことありますか?』と。
累計ではなく、住宅営業をしつつ建替えを除き、年平均に均して5〜6件以上を
コンスタントに実績があれば自信を持って相談してみましょう!
しかし、それ以下の場合は件数に関わらず『スゴイですね』と、
一言賞賛を与えて専門家に相談することをオススメします。
数字に追いかけられる仕事だから、その意味わかりますよね。
土地探し、任せちゃえばいいじゃないですか不動産屋に。
自分が必死で探してきた土地を買ってはもらったけど、
数ヵ月後ほかのメーカーの建物が着工しているなんて経験ないですか?
『抜かれる』なんて思ってるのは、きっとあなただけかも。
◆ヨッシーの不動産営業日記(メールマガジン)
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