常識的な範囲ですから、よっしーです。
住宅購入の際、気になる点たくさん出あります。
当初気にしてなくても、徐々に増えていくものです。
いわゆる『欲しい』ものではなく、『イヤだ』とか『要らない』といったこと。
嫌悪物とでも言うのでしょうか。ゴミ集積所なんかもその一つです。
今日事務所前でタバコを吸っていると、目の前に電柱がありました。
といっても別に突然立った訳ではありません。以前からあるのです。
この電柱、私なりの表現でいうと『手強いヤツ』です。
住宅(特に土地、これから建物を建てようとする場合)を購入する際、
敷地の前に電柱があると入居後に支障を来たすことがあります。
特に車両の出し入れや出入り口のアプローチ、建物の配置などに影響し、
ライフスタイルの変更を余儀なくされることもある。
そこで計画前に『移設』を試みます。
移設というのはどこか知らないところ移動したり、無くしてしまう訳ではありません。
良く出る話として『邪魔だから隣の敷地の前に移動して下さい』
お断りすること多いですね。現実的にムリなことが多いんです。
良く考えて下さい。あなたにとって『不必要なもの』が隣の方が必要とも限りません。
リサイクルショップのような、需要と供給のバランスがとれたものではないのですから。
大型の分譲地や一団の開発現場の場合、行政指導の関係上、
ゴミ集積所を設けなくてはなりません。その際、ゴミ集積所隣接の区画が出てきます。
大概、そういった物件は他区画に比べ販売価格は安くなります。
行政によって異なりますが、ゴミ集積所や電柱を新規に設置する場合、
土地を分筆して個別の区画形成した上で設置する場合と道路上に簡易的に設置する場合があります。
区画形成されている場合、移設はほぼ出来ないと考えてよいでしょう。
しかし簡易的に設置されている場合でも周辺(隣接)の住民との協議が必要となります。
上記の写真@の箱のようなもの(よっしー用語:弁当箱)と
Aの筒状のもの(用語:バケツ)がある場合、私は専門家ではないので
詳しくわかりませんが、経験上、これが乗っていると移動しにくいと認識しています。
移動が出来ない訳ではありませんが、移動するのには費用が掛かるのです。
ご存知の通り、電柱には電気以外に電話、ケーブルテレビ、
有線放送などたくさんの通信ケーブルが設置されています。
その全てを移設する訳ですから、大変な手間が掛かります。
全体の計画上、移設費用とのバランスを考え、
大幅な計画変更がある場合は購入を見合わせるのも必要です。
また、ご注意いただきたい点として、自身の敷地の前に電柱があった場合、
どこにでも移設できるかというと、そうとも限りません。
費用負担の如何を問わず、他の電柱との絡みを考えた上での判断になります。
Bの交通標識も移設が困難な場合があります。
特にカーブミラーは場所を変えると何の役もしない場合がありますから。
冷静に考える必要があります。自分が要らないと思い仮に撤去出来たとします。
しかし撤去したものはまたどこかに設置されるのです。
新たに設置のお願いされたひとは、元あった場所を知っていれば、
あなたの不必要なものを押し付けられたと考えるのが普通ですよね。
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