不動産屋だから、、、よっしーです。
本日は物件の引渡しに行ってきた。引渡し猶予のあった物件。
残代金は先日決済したのだが、売主さんの買い替えの
資金支払いの関係で引渡しを一週間ほど先にした。
本来ならお金の支払いと同時に品物をもらう、当たり前の話であるが、
事情を考慮し買主さんのご好意で話が進んだ。
また、相手に猶予を与えることにより、
買主さんは売買代金から多少の値引きも受けられた。
双方が得をする。非常に喜ばしいことである。
表現の仕方や仲介するひとの対応一つで、相手方の捉え方が異なる。
当事者が自己の都合ばかりを押し通したり、依頼を受けた側の意見ばかり聞き、
相手に条件を呑み込ませようとしても相手は抵抗するだけである。
互いの意見を聞き、最善の努力をする。
万が一、自身への依頼者が一方的な主張をした場合、
状況を把握した上、説得することを恐れずする。
出来そうで出来ないこともある。
相手方に対し文句は言えるけど、依頼者には言いづらい。
無報酬ならまだしも、報酬を得る前提の場合、言葉が詰まることもあるようである。
だったらお互い柔軟に交渉ができるような下地作りが、
我々仲介業者の役目なのではないだろうか。
・意見は100%出してもらい交渉に臨む、ムリなことは先に断る。(期待させない)
・言いづらいことは言葉を変化させる
(注:表現が伝わらない、または間違った解釈になる場合があるので真意を明確にする)
報酬を受ける際に『ありがとう』と言うことは当たり前のことである。
生意気なのは重々承知であるが、報酬を支払う側から『ありがとう』と
言ってもらえる取引を常日頃から心掛けたい。
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