台風一過、よっしーです。
昨日と異なり、本日は秋晴れの一日だった。
秋の行楽にはもってこいの一日。
午前中の契約を済ませ、社長柴田と昼に蕎麦をすする、
なんとも大人の時間の過ごし方である。
午後は事務所に戻り、事務仕事を数件片付け、その後案内に行く。
車内は少し暑いくらいだ。25度に設定したエアコンからは冷気が出ている。
気持ちの良い運転。
ふと思い出した!?昨日の天気と大違いだったこと!!
昨日の関東地方の午後から夕方にかけ嵐が来た。
本日と同時刻土地の案内に行った。
お客さんを待つ間、集合場所の展示場から外を眺めると、降りしきる雨。
さすがに住宅展示場雨漏りなどする訳がない。
私の自宅は老朽化のため、少し強い雨が降ると雨漏りしてしまう。
もう限界なのかもしれない、家自身が
『もうこれ以上耐えられないので、解体して下さい』
と投げ掛け涙のような雨漏りをおこす。
時間より少し遅れて案内スタート。
きっと風雨の一番ピークの時に出発したようだ。
横殴りの雨、所々の道路冠水。とにかく時間もないので目的地に向かう。
天気も影響して、現場に着いたときは周囲は薄暗くなっていた。
一通り現場を確認する。その間一件一件お客さんは車から降り、現場を見る。
傘なんて持っているだけで、何の役になどたたない。
その中で希望に合いそうな物件が見つかったようである。
日当りなんて判断できない。
しかし、ゆとりのある敷地、周囲の環境、十分判断材料は整っていたのだ。
その後、周辺駅を確認。
駅前ロータリーを確認し車を走らせたが、住宅メーカーの営業マンから
『せっかくだから駅の改札まで行きましょう』
本来なら時間の関係と外の大雨、『またの機会で』と言いたいところであったが、
もうすでに全員はずぶ濡れ。気持ち的に吹っ切れていたのだろう。
『じゃあ行きましょうか』の声。
車を降り、風雨が一層強い中、駅改札までの歩いた。
先頭を歩く住宅メーカーの営業マン、強い風にこらえながら前に進み、
ふとお客さんの歩測を確認するため振り向いた瞬間、風に煽られる。
まるでその光景が台風時の現場リポーターさながらの煽られっぷりであった。
透明のビニール傘、シングルの三つボタンスーツ、誠実な好青年の要素が相まって、
『以上、現場からでした。。。スタジオさん一旦お返しします』
と、でも聞こえてきそうな雰囲気。
その後、びしょ濡れになりながらも、住宅展示場に戻り解散。
印象深い案内になった。天気により案内が中止になることが多々ある。
ひとそれぞれ考えがあるので、私自身どちらが正しいとは言わない。
しかし、あの天気でも見に行くという意気込み。
こういうお客さんは、きっと良い買い物ができる人だと思う。
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