『脱ダム宣言』懐かしい響き、よっしーです。
前長野県知事・田中康夫氏の『脱ダム宣言』、
前東京都知事・故青島幸男氏の『都市博中止』。
前任が手掛けたプロジェクトを潰す感覚、どうなんでしょう?
きっと自分のひと声で大きく計画が変更していく様を見て、
『自分が動かしている』感覚になるのだろうか。
先日、閣僚人事が発表され、大臣も似た感覚かもしれない。
しかし大臣の場合は、直接的に関与するよりは『お飾り的』に祭られていて、
実権はまた別に事務次官等がもっていることが多い。
『やらなくて良かった』は、結果論である。
・何かをお願いすると、『出来ないです』
・どうすれば出来ますか?と聞くと、『あれがこうなって、つまり出来ないです』
・最後は面倒臭い顔をする。
業種や地位だけではない、こんなひとはどこにでもいる。
大手企業、零細企業に限らず。特定する訳ではないが、
上からモノを言う人種に多く見受けられる。
どんな大企業にいても、代議士でも、大臣でも在職中や在任中は周りはペコペコしても、
仮にその業から離れなくてはいけない状況になった際、そのひとは『ただのひと』になる。
何も見えないところから仕事がスタートして、様々なプロセスがあって、最終的に結果が出る。
それをスタートする前、スタートしてすぐに『ダメ』というのは、きっと経験則からであろう。
しかし、少しだけある知恵や経験則が邪魔をして、新しいことにチャレンジできないことも多い。
きっとそれが世間で言う『体質』なのでは。
人間ワガママなもので、ひとに対して無理なことは、すぐに無理というのに、
自分が無理を言っていることに気付かないことも多い。
あなたが土地を探す条件が、下記だとしましょう。
都心まで直通30分、乗り換え無し、駅徒歩5分、日当り良くて、静かなところ。
希望がどうか考える余地ないですよね。『あったらいいなぁ』の希望的観測であって、
見つかったとしても、きっと原因のある土地でしょう。
ご自身の仕事と照らし合わせて下さい。
『2階建ての予算で3階建てを建てる』、『特急料金を払わず新幹線に乗る』、
『払っていない年金を受給したい』、『預金金利を20年前の基準にしてもらいたい』
どれも無理です。不動産だって同じなんです。
それを一言で『無理』と言わず、『なぜなのか』を理解してもらい、
きちんとした方向性を『複数用意して』示すのがプロの仕事ではないだろうか。
と言いつつ、私自身専門外のことになると、無理を言っているような気がする。
日々の反省点を踏まえ、本日のブログは終了!!
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